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  • 沓掛酒造売店外観
  • ► 沓掛酒造株式会社

    創業以来初の蔵元杜氏が、核となる伝統技術を受け継ぎ、生粋の信州上田の杜氏として上田の風土を感じる酒を創り出せることを誇りに、未来のための酒造りに挑戦しております。

  • 亀田屋酒造店外観
  • ► 株式会社 亀田屋酒造店

    「命の一粒、命の一滴」「酒造りに近道なし」「酒質第一」の3つを釀訓に、必要以上に機械化せず、手造りだからこそできる美味しさを追及しています。
    銘柄は「秀峰アルプス正宗」「金蘭亀の世」。大吟醸以外の酒米は全て長野県産米を使用し、松本の気候を活かした寒造りでひたむきに酒造りに邁進しています。

  • 青木酒造
  • ► 青木酒造株式会社

    青木酒造は1717年の創業から雪国魚沼で酒造りを続けています。「鶴齢」の銘柄は 当蔵とも縁の深い、江戸時代の随筆家 鈴木牧之が名付けたと言われています。「雪男」の銘柄も著書の「北越雪譜」に由来します。
    豪雪地の魚沼では、冬には雪が一面を覆い、春には清らかな雪解け水が田畑を潤します。巻機山に積もった雪はやがて豊富な地下水となり、蔵に湧き酒造りに使われます。 この自然の恵みと酒造りの技が重なり、青木酒造のお酒は誕生します。
    また、出来上がったお酒は、さらに美味しくするために、雪で冷やす倉庫「鶴齢の雪室」で貯蔵管理を行い、皆様にお届けしています。

  • 塩川酒造
  • ► 塩川酒造株式会社

    塩川酒造では、仕込みタンクは650Lから6500Lまでサイズを使用し、白米150kgから1600kgまでの仕込み規模にて、大吟醸から普通酒まで全ての商品に対してきめ細かな温度管理が出来る体制になっています。
    基本となる味わいは数値的には辛口でも日本酒本来の旨さを感じることが出来る、淡麗にして旨口の切れの良い酒質を目差しています。日本酒造りの伝統を生かしつつ、新たな境地を目指して世界中の方々に愛される日本酒の開発を続けています。

  • 東飯田酒造店
  • ► 株式会社 東飯田酒造店

    創業は慶応元年。
    川中島古戦場と善光寺に近い犀川河畔にある酒蔵。
    厳しい信州の自然の中で 仕込む「本老の松」は全国新酒鑑評会金賞に輝き、そのふくよかな香りと飲みあきしないまろやかな味わいは、地酒として多くの人々に親しまれています。

  • ► 株式会社土屋酒造店

    清酒・本格焼酎などを製造し、戦時中の統制・配給時代も休むことなく醸造を続けています。特に昭和40年代、清酒の高品質化に注力、長野県下先駆けての吟醸酒の市販品「亀の海吟醸」を発売。吟醸造りに注力、1シーズンも欠かさず吟醸酒造りに邁進している。国内外の品評会受賞多数。近年では、地元の圃場で無農薬栽培に取り組み、「茜さす」の酒名で商品化し、好評を博している。

  • 澤の花 麹室
  • ► 伴野酒造株式会社

    四方を山に囲まれた清涼厳寒の地 ”長野県佐久地方”。

    「 佐久から心に届く、響く酒をお届けする 」を企業理念に八ヶ岳水系の伏流水と長野県産の酒米で酒を醸す。

    代表銘柄 澤乃花は、「 心がすこし安らぐ酒 」をテーマに醸す。

    全量10kgずつの洗米から始まり、搾った酒は全て瓶火入れをするなど、酒に優しい酒造りがモットー。

  • 北山池から望む石本酒造社屋
  • ► 石本酒造株式会社

    越乃寒梅は「あー旨かった」その一言のために醸される酒です。
    越乃寒梅が極めたいと考える理想の酒。それは普段の暮らしの中で食とともに楽しむことにより明日への活力となるようなお酒です。そのために私たちは料理を引き立てる淡麗な味わいでありながら、日本酒ならではの米の旨みも堪能できる力強い味わいを兼ね備える酒を創業時代から頑なに造り続けてきました。
    越乃寒梅のおいしさの追求はこれからも変わることがありません。

  • 金升酒造
  • ► 金升酒造株式会社

    金升酒造の蔵の所在地、新発田市は米どころ新潟の北部に位置し、飯豊連峰を望む城下町である。冬の寒冷な気候が醸造に最適な気温と雪による澄み切った空気をもたらし、降り積もった雪は豊富で軟質な伏流水となり仕込み水の素となる。また、新潟県内でも有数の酒造好適米「五百万石」「越淡麗」の産地である。この様な環境の下、単式蒸留焼酎も製造し、そこから派生する特徴ある製品を生み出す。

  • 朝日酒造
  • ► 朝日酒造株式会社

    創業地の地内を流れる清澄な地下水脈の軟水と、地域の農家とともに研究を重ねながら育てている良質な酒米、そして、越路杜氏から継承する知恵と基礎研究による技術革新で、新潟産にこだわった真摯な酒造りを続けています。
    朝日酒造を象徴する銘柄が「久保田」です。進取の精神で時代の変化を読み取り、挑戦を重ねて、”淡麗辛口”という日本酒の新たな方向性を確立し、誰もが美味しいと認める日本酒を追求してきました。

  • 丸世酒造店
  • ► 株式会社丸世酒造店

    丸世酒造店では、創業当初より変わらない「品質本位」を信条に、家族で酒を醸している小さい酒蔵です。弊社の特徴は、 3段仕込みの最後にもち米を加える「もち米4段仕込み」の濃醇旨口な酒を全ての作業を手仕込みで行い、製造している。
    銘柄は勢正宗。勢正宗の「勢」というのは、鯉の滝登り(登竜門)の様子を表しており、伝統的な手法と新しい感覚で造り上げた商品を、新たな鯉の誕生という気持ちを込めて、「Carp」シリーズとして世に送り出す

  • よしかわ杜氏の郷
  • ► よしかわ杜氏の郷

    よしかわは魚沼と肩を並べる品質を誇るコシヒカリや、新潟県下ではトップの生産量を誇る酒米の生産地であり、元禄4年から酒造りが行われ続けてきた新潟県一の杜氏輩出地です。
    地元の高品質な米と、地元伝来の酒造技術、そして地元尾神岳のブナ林の清冽な伏流水を用いて、地元にこだわり抜いた「本物の美味しいお酒」を発信しています。また、設立してまだ20年という新潟でも1番新しい蔵元でもあります。

  • ► 芙蓉酒造協同組合

    代表銘柄「金宝芙蓉(きんぽうふよう)」には、「これ以上ない最上級の美しさ」という意味があり、これが我々の目指す酒造りそのものである。徹底的に地域に根差し、この風土だからこそ表現可能な酒造りを追求していく。また、全国各地の農産物を焼酎加工する委託製造も年間を通じて行っており、地域の新しい特産品を創り出すお役立ち事業として貢献している。さらには、地元産野菜を活用した飲む酢の開発など醸造を通じて他分野にも意欲的にチャレンジしている。

  • 笹祝酒造
  • ► 笹祝酒造株式会社

    当社の所在する旧西蒲原地域は新潟県の中でも、良質な米が大量に獲れることでも有名であり、越後杜氏の伝統の技を得た中で創業以来一貫して品質第一主義を貫き、努力研鑚を積み重ねてきました。
    また近年では、酒蔵を一般開放し蔵開きイベントを初めとし、料亭などともコラボした各種イベントを開催し、開かれた蔵を運営しています。

  • 岩波酒造
  • ► 岩波酒造合資会社

    薄川の上流にあり水が豊富で農業が盛んな長野県松本市山辺地区に蔵があります。
    創業以来、清酒を中心に焼酎、リキュール、甘酒などを自醸造100%で製造しております。
    「料理を引き立てる酒=食中酒としてうまい酒造り」を理念に、淡麗辛口のスッキリした味わいのお酒を提供しております。
    また品評会でも数々の賞をいただくとともに、長野県首席経験もございます。

  • 鹿野酒造お店
  • ► 鹿野酒造株式会社

    酒造りの3要素「人、米、水」にこだわり、酒米は自家栽培の山田錦、五百万石や美山錦といった上質米を100%使用し、また、白山の清冽な伏流水、蓮如上人の掘った伝説の「白水の井戸」より湧き出る水を仕込水として使用して、品質本位の酒造りを行っております。
    地元出身の杜氏が心を込めて醸した酒は、数々の品評会で高い評価を得ています。

  • ► 木内醸造株式会社

    創業以来の「吟味した米をよく精米して豊富に使用する」という方針を頑なに守りつつ、寒冷な佐久地方の自然・気候を生かした「凍米造り」など新しい日本酒の姿も追求している。

  • 峰の白梅
  • ► 峰乃白梅酒造株式会社

    昭和50年代【越後の三梅】のひとつと謳われ、地酒ブームの最先端を走っておりましたが、時は移ろい嗜好も年々変化していく中で、これまでの新潟酒のあるべき姿にとらわれず、当社なりに考えたお客様が求めるおいしさを求めて酒質を大きく変えました。
    【RE-BORN】生まれ変わって、淡麗辛口から芳醇旨口へ。 次の新潟酒の標準をつくる気概で、日々挑戦しております。

  • 若林醸造
  • ► 若林醸造株式会社

    小さい蔵だからこそ可能な手造りにこだわった酒造りをしています。すっきりとした雑味のない味を目指し、
    ①低温発酵・全量槽搾りへのこだわり・・・醪の良いところだけを丁寧に搾り、そのまま瓶詰めをして火入れをする
    ②自分達の目の届く範囲で大切に育てることのできるよう、麹・醪共に少量仕込み。
    ③品質保持のため全て瓶貯蔵をし、安定した温度で保存をする
    の3点にこだわっています。

  • 舞姫
  • ► 株式会社 舞 姫

    長野県諏訪市にある酒蔵です。
    酒造りは、伝統手法にもとづき、蔵人が愛情を込めて醸しております。
    米、水、作り手にこだわり、ていねいな酒造りを心がけるとともに、契約農家による米栽培の推進等、地域の活性化を通じて作り手の顔が見える酒造りを、日々心がけています。

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