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  • 君の井酒造外観
  • ► 君の井酒造株式会社 

    君の井酒造は、新潟でも有数の豪雪地帯に位置し、スキー場や温泉が周辺に多く点在する地域で酒造りを行っています。
    日本酒の主原料である良質な米の産地としても名高く、豊富な雪解け水に恵まれています。また、酒造りを行う冬期間は雪の恩恵で低温、空気が綺麗な環境に保たれ酒造りに最適な土地でもあります。
    この地域は山と海の距離が近く、山海の幸が豊富な食に地酒が鍛えられて来ました。日本酒は食中酒である、との考えから“旨味ある酒”を醸しており、山廃仕込の酒を大切に伝承しています。

  • ► 木内醸造株式会社

    創業以来の「吟味した米をよく精米して豊富に使用する」という方針を頑なに守りつつ、寒冷な佐久地方の自然・気候を生かした「凍米造り」など新しい日本酒の姿も追求している。

  • 千曲錦酒造
  • ► 千曲錦酒造株式会社

    酒蔵のある佐久市は佐久平と呼ばれる標高700mの高原です。北に浅間山系、南に八ヶ岳連峰、その真ん中に日本最長の川「千曲川」が脈々と流れています。そんな大自然に囲まれて極寒の季節に醸します。
    信州の名水 浅間山系伏流水と信州の米、そして信州人蔵人の情熱が、こだわりのある地酒「千曲錦」を悠久の歴史の中で育み続けてきました。

  • 東飯田酒造店
  • ► 株式会社 東飯田酒造店

    創業は慶応元年。
    川中島古戦場と善光寺に近い犀川河畔にある酒蔵。
    厳しい信州の自然の中で 仕込む「本老の松」は全国新酒鑑評会金賞に輝き、そのふくよかな香りと飲みあきしないまろやかな味わいは、地酒として多くの人々に親しまれています。

  • 青木酒造
  • ► 青木酒造株式会社

    青木酒造は1717年の創業から雪国魚沼で酒造りを続けています。「鶴齢」の銘柄は 当蔵とも縁の深い、江戸時代の随筆家 鈴木牧之が名付けたと言われています。「雪男」の銘柄も著書の「北越雪譜」に由来します。
    豪雪地の魚沼では、冬には雪が一面を覆い、春には清らかな雪解け水が田畑を潤します。巻機山に積もった雪はやがて豊富な地下水となり、蔵に湧き酒造りに使われます。 この自然の恵みと酒造りの技が重なり、青木酒造のお酒は誕生します。
    また、出来上がったお酒は、さらに美味しくするために、雪で冷やす倉庫「鶴齢の雪室」で貯蔵管理を行い、皆様にお届けしています。

  • 舞姫
  • ► 株式会社 舞 姫

    長野県諏訪市にある酒蔵です。
    酒造りは、伝統手法にもとづき、蔵人が愛情を込めて醸しております。
    米、水、作り手にこだわり、ていねいな酒造りを心がけるとともに、契約農家による米栽培の推進等、地域の活性化を通じて作り手の顔が見える酒造りを、日々心がけています。

  • 澤の花 麹室
  • ► 伴野酒造株式会社

    四方を山に囲まれた清涼厳寒の地 ”長野県佐久地方”。

    「 佐久から心に届く、響く酒をお届けする 」を企業理念に八ヶ岳水系の伏流水と長野県産の酒米で酒を醸す。

    代表銘柄 澤乃花は、「 心がすこし安らぐ酒 」をテーマに醸す。

    全量10kgずつの洗米から始まり、搾った酒は全て瓶火入れをするなど、酒に優しい酒造りがモットー。

  • 西飯田酒造店
  • ► 株式会社 西飯田酒造店

    大量生産をあえて避け、手間をおしまず時間をかけた手造りのよさが当蔵の伝統です。
    私達は、それぞれの銘柄の個性を最大限に引き出し、豊かな味わいを醸し出す本物の酒造りにどこまでもこだわり続けます。
    当蔵で醸す日本酒、ワイン、シードル全てのお酒に花から分離した酵母を使用しています。長野県では当蔵が唯一の花酵母蔵です。伝統の技と最先端の研究の融合により生まれた、これまでにない新感覚のお酒をお楽しみ下さい。

  • 大信州酒造
  • ► 大信州酒造株式会社

    全量契約栽培の酒米には、熱意ある農家が丹精込めて育てあげた長野県産「金紋錦」と「ひとごこち」を、仕込水には北アルプスの山々が育んだ伏流水を使用し、全ての仕込みがこれ以上ないほど「手いっぱい」に手間をかけた手造りです。

    仕込みごとに無濾過原酒で瓶詰めする「シングル・カスク」を採用し、大信州の理想である「洗練・軽快・デリシャスリンゴ」を目指しています。

  • 亀田屋酒造店外観
  • ► 株式会社 亀田屋酒造店

    「命の一粒、命の一滴」「酒造りに近道なし」「酒質第一」の3つを釀訓に、必要以上に機械化せず、手造りだからこそできる美味しさを追及しています。
    銘柄は「秀峰アルプス正宗」「金蘭亀の世」。大吟醸以外の酒米は全て長野県産米を使用し、松本の気候を活かした寒造りでひたむきに酒造りに邁進しています。

  • 丸世酒造店
  • ► 株式会社丸世酒造店

    創業当初より変わらない「品質本位」を信条に、家族で酒を醸している小さい酒蔵です。弊社の特徴は、 3段仕込みの最後にもち米を加える「もち米4段仕込み」の濃醇旨口な酒を全ての作業を手仕込みで行い、製造している。
    銘柄は勢正宗。勢正宗の「勢」というのは、鯉の滝登り(登竜門)の様子を表しており、伝統的な手法と新しい感覚で造り上げた商品を、新たな鯉の誕生という気持ちを込めて、「Carp」シリーズとして世に送り出す

  • 鹿野酒造お店
  • ► 鹿野酒造株式会社

    酒造りの3要素「人、米、水」にこだわり、酒米は自家栽培の山田錦、五百万石や美山錦といった上質米を100%使用し、また、白山の清冽な伏流水、蓮如上人の掘った伝説の「白水の井戸」より湧き出る水を仕込水として使用して、品質本位の酒造りを行っております。
    地元出身の杜氏が心を込めて醸した酒は、数々の品評会で高い評価を得ています。

  • ► 芙蓉酒造協同組合

    代表銘柄「金宝芙蓉(きんぽうふよう)」には、「これ以上ない最上級の美しさ」という意味があり、これが我々の目指す酒造りそのものである。徹底的に地域に根差し、この風土だからこそ表現可能な酒造りを追求していく。また、全国各地の農産物を焼酎加工する委託製造も年間を通じて行っており、地域の新しい特産品を創り出すお役立ち事業として貢献している。さらには、地元産野菜を活用した飲む酢の開発など醸造を通じて他分野にも意欲的にチャレンジしている。

  • ► 黒澤酒造株式会社

    信州北八ケ岳山麓・千曲川上流 標高800Mと屈指の高所で冷涼な気候・澄んだ空気・そして良質な千曲川の伏流水を生かし清酒造りを行っています。原料米は全量を長野県産米で精米は100%自社精米。更に地元で酒米の契約栽培、そして自社栽培と農業と深く関わりながらの酒造りを行っています。単にお米を磨くのではなく旨味や酒質に合わせ、伝統製法生酛造りを中心とし濃醇やや辛口で酒の五味「甘酸辛苦渋」のバランス良いしっかりとした味わいと心地よさを追求しております。      

  • ► 株式会社土屋酒造店

    清酒・本格焼酎などを製造し、戦時中の統制・配給時代も休むことなく醸造を続けています。特に昭和40年代、清酒の高品質化に注力、長野県下先駆けての吟醸酒の市販品「亀の海吟醸」を発売。吟醸造りに注力、1シーズンも欠かさず吟醸酒造りに邁進している。国内外の品評会受賞多数。近年では、地元の圃場で無農薬栽培に取り組み、「茜さす」の酒名で商品化し、好評を博している。

  • 朝日酒造
  • ► 朝日酒造株式会社

    創業地の地内を流れる清澄な地下水脈の軟水と、地域の農家とともに研究を重ねながら育てている良質な酒米、そして、越路杜氏から継承する知恵と基礎研究による技術革新で、新潟産にこだわった真摯な酒造りを続けています。
    朝日酒造を象徴する銘柄が「久保田」です。進取の精神で時代の変化を読み取り、挑戦を重ねて、”淡麗辛口”という日本酒の新たな方向性を確立し、誰もが美味しいと認める日本酒を追求してきました。

  • 宮坂醸造店舗外観
  • ► 宮坂醸造株式会社

    「上質な真澄を最適な状態でお客様へ。」「真澄でお客様の食卓を和やかに。」「人と街に優しい真澄に。」「日本酒を世界酒へ。」の4つの夢を掲げ、製造工程や販売方法を磨き続けています。
    産地と品種のはっきりした米だけを玄米で仕入れて自社精米。霧ヶ峰と入笠山の伏流水を使用し、醸造や発酵に関する科学的知識を身につけた社員蔵人と生き物を育てるプロ・農家蔵人のコンビネーションでお酒造りを行っています。

  • 沓掛酒造売店外観
  • ► 沓掛酒造株式会社

    創業以来初の蔵元杜氏が、核となる伝統技術を受け継ぎ、生粋の信州上田の杜氏として上田の風土を感じる酒を創り出せることを誇りに、未来のための酒造りに挑戦しております。

  • 岩波酒造
  • ► 岩波酒造合資会社

    薄川の上流にあり水が豊富で農業が盛んな長野県松本市山辺地区に蔵があります。
    創業以来、清酒を中心に焼酎、リキュール、甘酒などを自醸造100%で製造しております。
    「料理を引き立てる酒=食中酒としてうまい酒造り」を理念に、淡麗辛口のスッキリした味わいのお酒を提供しております。
    また品評会でも数々の賞をいただくとともに、長野県首席経験もございます。

  • 笹祝酒造
  • ► 笹祝酒造株式会社

    当社の所在する旧西蒲原地域は新潟県の中でも、良質な米が大量に獲れることでも有名であり、越後杜氏の伝統の技を得た中で創業以来一貫して品質第一主義を貫き、努力研鑚を積み重ねてきました。
    また近年では、酒蔵を一般開放し蔵開きイベントを初めとし、料亭などともコラボした各種イベントを開催し、開かれた蔵を運営しています。

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