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  • ► 有限会社 仁井田本家

    1711年創業の日本初の全量自然米使用の酒蔵。仁井田本家の醸すお酒は、全て自然米と天然水だけを原料とし、表示義務の無い加工助剤・酵素剤等も不使用。次の世代が酒造りを続けていくためにも必要である大切な水源を、蔵人自らが手入れをして守り、元気な田んぼを増やす事で「日本の田んぼを守る酒蔵」を目指しております。

  • 初孫
  • ► 東北銘醸株式会社

    創業以来、初孫が大切にしてきた酒造りのポリシーは「生もと」造りです。昔ながらの空気中の乳酸菌を活用した酵母育成法で、卓越した技術と長年の経験が必要とされます。
    初孫は全ての仕込みを「生もと」造りで行なっています。
    生もと造りの初孫の酒は味わいに深みがあり、後味がきれいな特長があり、料理の味わいを一層美味しくします。

  • 六歌仙会社外観
  • ► 株式会社 六歌仙

    六歌仙では、酒造りの主原料であるお米を見極めることが酒造りの始まりとし、原料米の約98%は山形県産米を使用し、農家さんと共に酒造に最適な米作りに取り組んでおります。
    六歌仙は酒造りに近代設備を導入しておりますが、時間や温度といった数値で作業するのではなく、人間の五感を活用し作業を進めます。近代的設備はあくまでも、道具・手足の一部分であり、「感性なくして酒は醸せず」を念頭に良質にこだわり続けます。六歌仙の酒は、近代的設備・人間の英知・微生物など自然との融合が醸すものだからです。

  • 楯野川酒造
  • ► 楯の川酒造株式会社

    醸造アルコールを一切添加せず、50%以下まで磨いた純米大吟醸酒のみを醸す蔵です。また、日本酒に使用する酒米の約8割は山形県産ですべて自社で精米しています。上質で愛される酒造りを追求しています。
    将来は日本酒の普及とともに、日本酒が世界の人々に認められ、世界中の人々を魅了するような酒造りを目指しております。

  • 萩の鶴
  • ► 萩野酒造株式会社

    豊富な栗駒山系の伏流水と、高品質な宮城県産米を中心に使用し、クリアでピュアな米の味わいを追求しています。伝統的な技術はしっかりと踏襲しながらも、最新の醸造技術や設備も積極的に活用し、常に未来を見据えた酒造りを実践しています。

  • 八戸酒造
  • ► 八戸酒造株式会社

    創業ブランドである辛口の「陸奥男山」、1999年から立ち上げた華やかでフレッシュな「陸奥八仙」を造っています。
    原料米は青森県産100%、酵母も主に青森県オリジナルを使い、地元に根差した酒造りを心がけております。

  • ► 人気酒造株式会社

    人気一は福島県の小さな蔵で、昔ながらの道具を使い伝統的な製法で造られている、吟醸しか造らない、手づくりでしか造らない蔵です。伝統的な製法と道具にこだわります。本物を造るには、手間を惜しまず、時間をかけ、酒造りでの合理化はいたしません。木製の道具を使い、和釜で蒸す、麹は蓋麹と床麹、酒造りは伝統芸能と思えば道具も合理化しません。

  • 男山本店
  • ► 株式会社 男山本店

    気仙沼の青い空、青い海などのすばらしい自然環境を表現し、また蒼天のような「爽やかで澄んだ香りと味わい」を目指して命名しました。南部杜氏独自の技術を生かした繊細な味わいと、四季折々に食卓に上る新鮮な海の幸にマッチした、深い味わいを持ちながらも後味がすっきり感じる酒質を特徴としています。決して料理の素材を邪魔することなく、料理と共に楽しんで頂けるお酒が、「蒼天伝」です。

  • 内ヶ崎酒造
  • ► 合資会社 内ヶ崎酒造店

    内ヶ崎酒造店は、元和4年(1618)に奥州街道吉岡宿と七北田宿の間に新道を作るにあたり、初代内ヶ崎織部が伊達政宗公より召し出され、富谷に宿場を設けることを命じられたのが始まりとされています。酒造業は二代目作右衛門が寛文元年(1661)に創業。以来350有余年休むことなく続けられ、宮城県最古の歴史と伝統を誇っています。

  • 飛良泉
  • ► 株式会社飛良泉本舗

    飛良泉本舗は、「はでな桜の花よりも、地味ながらもふくらみのある梅の花のような酒をつくりたい」を信条に、小蔵ならではのきめの細やかな手造りを守り続けています。

  • 角星
  • ► 株式会社 角星

    創業以来「品質第一」を旨とし、淡麗さの中にも旨みを感じるその酒質は、特に新鮮な魚介類の持ち味を邪魔することなく、最初の一杯から最後の一滴まで飲み飽きることがない。

  • 石越醸造
  • ► 石越醸造株式会社

    弊社の原料米の約8割が地元産、または県内産です。蔵人数名が生産農家でもあり原材料の生産も連携を強め、品質の向上に努めています。また、昔ながらの寒造り(11月~4月まで)製造、一部機械化ながらも拘った手作り製法により品質の維持、向上を目指しております。

  • 紫波酒造店 酒蔵前
  • ► 株式会社 紫波酒造店

    江戸初期、近江商人であった権兵衛が大阪三池より池田流の『すみ酒』の醸造技術を持ち込んでから、岩手南部紫波の地が杜氏の里として栄え始めました。
    紫波酒造店では、南部杜氏初の女性杜氏 小野杜氏を筆頭に、古くて新しい製法「酸基醴酛(さんきあまざけもと)」にて米の味を最大限に活かした、米の旨み溢れる酒造りに挑戦しております。
    「廣く多くの人々に喜ばれる酒」として生まれた『廣喜』は、今でも当蔵を代表する銘柄として親しまれています。

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