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- ► 奧藤商事株式会社
こだわっているのは、昔ながらの手造り。
清流千種川の水に、播磨の酒米という日本酒に最適な素材を使って、丁寧な作り方をしています。
代表銘柄「忠臣蔵」は、忠誠心の厚かった義士同様、手造りの良さが味に出てくるよう気持ちを込めて作っています。
淡麗辛口のさらりと飲めるお酒よりも、飲みごたえある豊かな味わいある酒に力を入れています。
- ► 剣菱酒造株式会社
「古今第一トス」の精神のもと技と感性を磨き、昔と変わらない味を、昔と変わらない商標で提供し続けています。そのために原材料にこだわり、造りにこだわり、道具にこだわり続けております。兵庫県産酒造好適米「山田錦」と「愛山」、仕込水「宮水」、木製道具の「甑」「麹蓋」「暖気樽」、杜氏率いる精鋭の蔵人集団。それらが統合し、変わらぬ剣菱の酒が醸されます。
- ► 白鶴酒造株式会社
四季醸造により、年間をとおして「白鶴 まる」「上撰 白鶴」「上撰 白鶴 生貯蔵酒」などを造る一方、冬期には専用の酒蔵で昔ながらの伝統的な製法による酒造りを行っています。
「時をこえ 親しみの心をおくる」をスローガンに、時の変化を敏感に感じ、常にお客様の立場に立ち、「おいしさ」の追求とより安全でさらに安心できる「ものづくり」を基本に、消費者のみなさまの食文化・生活文化を応援し続けます。
- ► 大澤本家酒造株式会社
大澤本家酒造の清酒は全て手造りです。
手造りの酒の定義とされる和釜を使った蒸米、麹室での箱麹を使用しており、機械化が進んだ現在でも、厳しい寒さのなか、昔ながらの製法を用いてわが子を育てるような気持ちで、手間を惜しむことなく真心を込めて丁寧な酒づくりを行っています。
すべての酒に杜氏の目が行き届くよう限られた醸造量を保ち、高品質の旨い原酒をつくるよう取り組んでいます。
また販売方法も製造直売を基本として、蔵元からご家庭へ蔵出しの銘酒をお届けしています。
- ► 佐々木酒造株式会社
佐々木酒造では、米の旨みを生かした昔ながらの酒造りを守り続け【洛中伝承】の思いを胸に酒造りに励んでおります。
これまで受け継ぎ培ってきた経験だけでなく、新たな技術や産学連携にも積極的に取り組み、日本酒だけでなく京都の伝統産業を伝える一助となれるよう、これからもよりおいしい酒造りを目指し努めてまいります。
- ► 万代大澤醸造株式会社
清酒 徳若は灘五郷の一つである西宮郷において、手づくりにこだわったお酒です。
蔵元直売がほとんどのため「原酒」にこだわり、そのお酒の本来の味や香りを活かすため、搾ったそのままの状態で瓶詰めし、無濾過もしくは最小限の濾過にとどめ加水はしていません。まさに蔵人しか飲めないお酒と言えます。
- ► 吉田酒造株式会社
吉田酒造では「飾り気がなく荒々しさを感じるが、飲みあきない清らかさもある酒」。港町に集まった人々の気風にも似たこの味わいの酒を創業以来造り続けてきました。
当蔵では「地元で愛され、地元食材とともに飲み続けられる」ことを第一に考え、伝統的な味わいである「コク」「旨み」「甘味」を素直に表現しつつ、今の飲み手の嗜好に合わせて現代的な香りとの調和をはかるように工夫を行い、決して進化を止める事なく、新たな地元スタイルを追求してまいります。
- ► 大関株式会社
日本酒は古来からの食文化の結晶で、その製造過程で培ってきた「発酵」技術は、日本酒のみならず、 あらゆる未知な可能性が埋もれている技術分野でもあります。
近年は生活スタイルや消費ニーズが多様になり、その変化も加速していますが、 お客さまの健康で「楽しい暮らし」に役立つ新しい商品を、伝統的な酒造りに最新の技術を導入し、優れた品質の維持と生産の効率化を同時に進めています。
- ► 上田酒造株式会社
上田酒造では、古き昔より名水とうたわれている生駒の地下水を仕込み水に、酒米は山田錦や奈良県固有の酒米「露葉風」などを使用しています。
現代の名工 山根貞雄の技術を受け継ぐ杜氏 池田 功 がそれらを見事に調和させ「古式を大切に今様を探る」をモットーにお酒を造っています。
- ► 辰馬本家酒造株式会社
白鹿は兵庫県西宮で生まれ、育てられました。宮水、良質の米、摂海、六甲おろし。自然の恵み豊かな西宮の風土なくして白鹿の酒は生まれませんでした。西宮の地と深く結びつき、風土が息づく白鹿の酒。
「酒はつくるものではなく、育てるもの」を信念に、銘柄「白鹿」に込められた、おおらかに楽しむ酒、長生を祈る酒を育て、お客様を笑顔にする日本酒のあるシーンを創造していきます。
- ► 西海酒造株式会社
原料米は全て当主の水田で育てた好適米、山田錦及び兵庫北錦を使用し、刈取り後レンゲの種を田に撒き、翌五月には自家精米した糠を散布して鋤込み堆肥とし、化学肥料は使ず、防虫害の予防もしないで安心安全の酒米で醸造している。
仕込み水は弊社敷地内の2本の井戸より汲み上げている。
- ► 泉酒造株式会社
灘五郷の御影郷に位置する。
酒米は地元兵庫県産米を100%使用し、本醸造から大吟醸まですべて小仕込み(総米700㎏~800kg)で仕込んでおります。
「仙介」は、灘の歴史と伝統を受け継ぎ、そこに新たな若いエネルギーを注ぎ込むことで、これまで以上に魅力的な酒を生み出していきたいと思います。
- ► 松竹梅酒造株式会社
古来中国では「松竹梅」は、歳寒三友と云われ、吉祥の象徴であると共に得がたい友情を意味します。弊社創業者が多くの友情に支えられて起業できたので、この二つの意味をかねて蔵名(社名)としました。銘柄「灘一」は勿論、灘で一番を意味しています。
「和食の時は日本酒」ではなく「食事の時は灘一」でありたい、そんな想いで灘一のお酒は作られています。あなたの日常に灘一のお酒がある風景が増えれば幸いです。
- ► 田中酒造場
蔵の建築様式は、創業当時のままで、酒母室のある2階が冷えすぎるのを防ぐため北風を長い屋根で逃がす「北流れの屋根」という灘の酒蔵と同じ。この様式は、阪神淡路大震災の影響でいまや弊社だけとなった。
2000年頃から取り組み始め、現在では直径1mm以下まで達している「超高精白米」を扱う一方、「石掛式天秤搾り」や「水車精米」といった伝統的な手法を使うことで現代では新しい味わいを造り出すことに注力しています。
- ► 株式会社 文太郎
社名は、地元出身の著名な登山家、加藤文太郎にちなんで名付けました。江戸の昔から続く卓越した酒造技術集団、但馬杜氏のふるさとである当地は、清冽な岸田川の流れが南北に縦断し、良質な酒米(兵庫北錦)が育ちます。
酒造りは、「現代の名工」に選ばれている田村豊和さんと、全国新酒鑑評会で10年連続金賞の受賞歴を持つ森口隆夫さんが務め、その下で若手の蔵人が学んでいます。
米は、町内産「兵庫北錦」を始め近くの豊岡市産「五百万石」、加西市産「山田錦」を使用しています。
- ► 株式会社下村酒造店
創業より伝わる「手造りに秀でる技はなし」の家訓を守り純米酒を造っています。
うまい酒には人を感動させる力があると信じ、そんなうまい酒を造るため日々精進しています。
お酒は米の旨味をしっかりと引き出した存在感のある味です。
- ► 西條合資会社
西條合資の酒造りは、高品質米を高精度自家精白し、朴訥な南部杜氏が手間暇惜しまず醸し上げる。
その一滴一滴は、芳り高く醇らか。とりわけ吟醸酒に関しては南大阪に天野酒ありと言われるほど、酒通の皆様からは知る人ぞ知る酒蔵として高い評価を頂いております。
- ► 菊正宗酒造株式会社
菊正宗は、万治2年(1659年)の創業以来350余年、素材や杜氏の技にこだわった「品質本位」の主義を掲げ、日本酒造りを進めてきました。おいしい料理を本当においしく味わうために、良質の水のようにクセがなく、飽きのこない日本酒「本流辛口」を守り続けています。
- ► 櫻正宗株式会社
「普段お飲み頂くお酒こそおいしくなければならない」というモットーで酒造りをしています。
また、櫻正宗はその時代時代において常に新しい事に取り組み、約400年という時間の中で歴史と伝統に変えてまいりました。その精神は今でも受け継がれ、「温故知新」のもと、酒を醸し続けています。
これからも継承してきた先人たちの「思い」を百年先へと繋げられる様、皆様に愛される酒造りに取り組んでまいります。
- ► 奈良豊澤酒造株式会社
全生産量の80%以上を純米酒以上の特定名称酒で占めているため、現在でも手造りに徹した丁寧なお酒造りをしています。
代表商品である大吟醸豊祝は全国新酒鑑評会で通算15回金賞を受賞。