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  • ► 木下酒造有限会社

    酵母無添加の生酛・山廃酛で造る『自然仕込』は、玉川の根幹・個性ともいえるお酒を醸します。玉川は『熟成』を主テーマとしており、「しぼりたて」として酒が生まれた瞬間から熟成酒に変化していく神秘的なプロセスを大切にし、五感と時間軸でお客様に深い感動を経験していただけるよう日々酒造りに励んでおります。

  • 羽田酒造
  • ► 羽田酒造有限会社

    京都北山の豊かな自然・澄んだ空気・清らかな水・冬場には△10℃位まで冷込む厳しい寒さを活かした酒造り。
    蔵の敷地内には、京都の誇る酒米「祝」の田園があり、蔵人が米造りをもおこなっております。
    京都伏見地区とは異なった、ミネラルの含有量の高い中硬水(硬度130度)から醸し出されるお酒は、絶妙な酸の味わいと、きめ細やかで喉ごしの良い、キレのある味わいが特徴です。

  • 菊正宗酒造記念館
  • ► 菊正宗酒造株式会社

    菊正宗は、万治2年(1659年)の創業以来350余年、素材や杜氏の技にこだわった「品質本位」の主義を掲げ、日本酒造りを進めてきました。おいしい料理を本当においしく味わうために、良質の水のようにクセがなく、飽きのこない日本酒「本流辛口」を守り続けています。

  • 神戸酒心館
  • ► 株式会社 神戸酒心館

    「福寿」のふるさとは、神戸。六甲山系の美しい自然に囲まれた灘・御影郷。米は兵庫県育ちの厳選米。水は日本の名水百選、宮水。そして清酒の生命「麹」は創業二百六十年来の「箱麹法」による手造りです。自然の恵みと、人の技が醸し上げた綺麗でまっすぐな風味が自慢です。

  • 藤居本家
  • ► 藤居本家

    鈴鹿山系を源とする愛知川の伏流水と、近江の酒造好適米を使い、能登杜氏が技術の粋をつくして醸しております。
    復活米「滋賀渡船六号」と「滋賀渡船二号(短稈渡船)」の両方を飲みくらべられる酒蔵でもあります。

  • 奈良豊澤酒造
  • ► 奈良豊澤酒造株式会社

    全生産量の80%以上を純米酒以上の特定名称酒で占めているため、現在でも手造りに徹した丁寧なお酒造りをしています。
    代表商品である大吟醸豊祝は全国新酒鑑評会で通算15回金賞を受賞。

  • ► 沢の鶴株式会社

    さ~わ~のつるぅ~♪のサウンドロゴでお馴染み。
    神戸・灘五郷のひとつ西郷の一番西側に位置しています。
    米屋を発祥としており、米にこだわり、純米酒を中核とした商品戦略を展開しています。

  • 香住鶴
  • ► 香住鶴 株式会社

    他社とは一味違う酒を目指して、昭和42年より「山廃仕込」にこだわり普通酒にも採用。
    平成11酒造年度より更に、「生酛造り」も復活させる。更に平成23酒造年度より全ての仕込みで「山廃仕込」又は「生酛」を採用する。又、原料米は全て酒造好適米(山田錦、五百万石、兵庫北錦)を使用し、常に高品質な酒造りを目指している。
    「香り」穏やか、「旨味」しっかり、「喉ごし」スッキリ。又、味わい深い「山廃・生酛」のお酒は燗も旨いと評判。

  • 文太郎アイキャッチ
  • ► 株式会社 文太郎

    社名は、地元出身の著名な登山家、加藤文太郎にちなんで名付けました。江戸の昔から続く卓越した酒造技術集団、但馬杜氏のふるさとである当地は、清冽な岸田川の流れが南北に縦断し、良質な酒米(兵庫北錦)が育ちます。
    酒造りは、「現代の名工」に選ばれている田村豊和さんと、全国新酒鑑評会で10年連続金賞の受賞歴を持つ森口隆夫さんが務め、その下で若手の蔵人が学んでいます。
    米は、町内産「兵庫北錦」を始め近くの豊岡市産「五百万石」、加西市産「山田錦」を使用しています。

  • 上田酒造表門
  • ► 上田酒造株式会社

    上田酒造では、古き昔より名水とうたわれている生駒の地下水を仕込み水に、酒米は山田錦や奈良県固有の酒米「露葉風」などを使用しています。

    現代の名工 山根貞雄の技術を受け継ぐ杜氏 池田 功 がそれらを見事に調和させ「古式を大切に今様を探る」をモットーにお酒を造っています。

  • 岡村本家
  • ► 株式会社 岡村本家

    「滋賀産こだわり農産物」の近江米
    酒蔵のある犬上郡豊郷町周辺は、湖東平野の真ん中に位置し、献上米を幾度も出した、大変米作りの盛んな町で、近江米「こしひかり」「きぬひかり」「日本晴」酒造好適米「玉栄」「山田錦」「吟吹雪」を中心に生産しております。高い基準の滋賀県が推奨する「滋賀県こだわり農産物」の認証を受けた農家の皆さんのこだわり米は、おいしいお酒となっていきます。

  • 東和酒造外観
  • ► 東和酒造有限会社

    1年にできる製造量は100石あまりと少ないですが、機械に頼らず蔵人の手作業で醸造し、槽で搾っています。造りが少ない分、多品種を造りお客様のニーズに寄り添う商品づくりをしています。
    銘柄は「福知三萬二千石」「六歓」。特に「六歓」では、醸造前に決めたテーマを元にまずラベルのデザインをつくり、ラベルのイメージにあった酒質設計をしてお酒を醸しています。

  • 富久錦 蔵外観
  • ► 富久錦株式会社

    「播州でしかできない酒造り」を蔵の哲学に、播州加西の米・水・人による純米酒づくりを行っている。酒米農家、蔵、志を同じくする酒屋の運命共同体で心に響く酒をお届けする。
    食材の宝庫である播州の食材の味わいを大切にした味わいは強すぎず、食事に寄り添う食中酒を醸す。生酛比率は約40%。

  • 聚楽第 お店
  • ► 佐々木酒造株式会社

    佐々木酒造では、米の旨みを生かした昔ながらの酒造りを守り続け【洛中伝承】の思いを胸に酒造りに励んでおります。
    これまで受け継ぎ培ってきた経験だけでなく、新たな技術や産学連携にも積極的に取り組み、日本酒だけでなく京都の伝統産業を伝える一助となれるよう、これからもよりおいしい酒造りを目指し努めてまいります。

  • 大関
  • ► 大関株式会社

    日本酒は古来からの食文化の結晶で、その製造過程で培ってきた「発酵」技術は、日本酒のみならず、 あらゆる未知な可能性が埋もれている技術分野でもあります。
    近年は生活スタイルや消費ニーズが多様になり、その変化も加速していますが、 お客さまの健康で「楽しい暮らし」に役立つ新しい商品を、伝統的な酒造りに最新の技術を導入し、優れた品質の維持と生産の効率化を同時に進めています。

  • 壷坂酒造外観
  • ► 壺坂酒造株式会社

    蔵元と杜氏、若手蔵人の三人で醸す、調和の酒です。その技は、壺坂酒造は播磨・夢前町の気候風土にすべてを預けるという昔ながらの自然発酵を実施しています。蔵内に温度管理機器などは一切置かず、昼夜の気温差が激しい気候を利用し、酒蔵の扉の開閉のみで蔵内の温度や湿度を調整し発酵・熟成させています。播磨・夢前の気候風土をお酒に伝える昔ながらの技術です。

  • 奥藤商事
  • ► 奧藤商事株式会社

    こだわっているのは、昔ながらの手造り。
    清流千種川の水に、播磨の酒米という日本酒に最適な素材を使って、丁寧な作り方をしています。
    代表銘柄「忠臣蔵」は、忠誠心の厚かった義士同様、手造りの良さが味に出てくるよう気持ちを込めて作っています。
    淡麗辛口のさらりと飲めるお酒よりも、飲みごたえある豊かな味わいある酒に力を入れています。

  • 大澤本家酒造
  • ► 大澤本家酒造株式会社

    大澤本家酒造の清酒は全て手造りです。
    手造りの酒の定義とされる和釜を使った蒸米、麹室での箱麹を使用しており、機械化が進んだ現在でも、厳しい寒さのなか、昔ながらの製法を用いてわが子を育てるような気持ちで、手間を惜しむことなく真心を込めて丁寧な酒づくりを行っています。
    すべての酒に杜氏の目が行き届くよう限られた醸造量を保ち、高品質の旨い原酒をつくるよう取り組んでいます。
    また販売方法も製造直売を基本として、蔵元からご家庭へ蔵出しの銘酒をお届けしています。

  • 今西清兵衛商店
  • ► 株式会社 今西清兵衛商店

    厳選された原料米を高精白に磨き、軽い呈味で、まろやかな口当たりの酒、華やかな香りのあるキレ味の良い酒を醸してきました。
    これらの商品は、日本はもとより、アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・オーストラリア・香港など世界十数カ国に輸出され人々の楽しい夕べを演出しております。
    味・コク・香り、すべての点で先進技術と高品質を誇った奈良酒、南都諸白の伝統を現在に伝えることが、春鹿創業以来の変わることなき姿勢です。

  • ► 株式会社吉村秀雄商店

    吉村秀雄商店では、昔からの土壁蔵にて、やや軟水の紀の川の伏流水を使って仕込みを行っています。

    酒造りを司るのは藤田晶子杜氏。「現代の名工」農口尚彦氏に師事した能登杜氏で「車坂」「鉄砲隊」「根来桜」等、弊蔵の全ての銘柄を手掛けます。目指すのは米の旨みを引き出し、後味にキレの良さが感じられる酒質。

    食との相性を通して日本酒の懐の深さを感じていただき、食卓を囲むひとときに華を添える酒でありたいと考えています。師から受け継いだ山廃造りをさらに追求するため、2018年からは生酛造りにもチャレンジしています。

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