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  • 山陽盃酒造
  • ► 山陽盃酒造株式会社

    「播州一献」はいかに食事とマッチする酒質を追い求められるかをテーマにしています。酒自体が主張しすぎることなく、料理の最高の引き立て役とし、香りは控えめな中に透明感をだし、余韻がきれいに消えていく後きれを重要視しています。
    兵庫県の播州地域は、日本を代表する酒米「山田錦」を産する日本屈指の酒米産出穀倉地帯です。そこに醸造所がある当蔵は、山田錦を始め、夢錦、北錦、など、「県原産」の酒米にこだわっています。

  • 神戸酒心館
  • ► 株式会社 神戸酒心館

    「福寿」のふるさとは、神戸。六甲山系の美しい自然に囲まれた灘・御影郷。米は兵庫県育ちの厳選米。水は日本の名水百選、宮水。そして清酒の生命「麹」は創業二百六十年来の「箱麹法」による手造りです。自然の恵みと、人の技が醸し上げた綺麗でまっすぐな風味が自慢です。

  • 壷坂酒造外観
  • ► 壺坂酒造株式会社

    蔵元と杜氏、若手蔵人の三人で醸す、調和の酒です。その技は、壺坂酒造は播磨・夢前町の気候風土にすべてを預けるという昔ながらの自然発酵を実施しています。蔵内に温度管理機器などは一切置かず、昼夜の気温差が激しい気候を利用し、酒蔵の扉の開閉のみで蔵内の温度や湿度を調整し発酵・熟成させています。播磨・夢前の気候風土をお酒に伝える昔ながらの技術です。

  • 富久錦 蔵外観
  • ► 富久錦株式会社

    「播州でしかできない酒造り」を蔵の哲学に、播州加西の米・水・人による純米酒づくりを行っている。酒米農家、蔵、志を同じくする酒屋の運命共同体で心に響く酒をお届けする。
    食材の宝庫である播州の食材の味わいを大切にした味わいは強すぎず、食事に寄り添う食中酒を醸す。生酛比率は約40%。

  • 大澤本家酒造
  • ► 大澤本家酒造株式会社

    大澤本家酒造の清酒は全て手造りです。
    手造りの酒の定義とされる和釜を使った蒸米、麹室での箱麹を使用しており、機械化が進んだ現在でも、厳しい寒さのなか、昔ながらの製法を用いてわが子を育てるような気持ちで、手間を惜しむことなく真心を込めて丁寧な酒づくりを行っています。
    すべての酒に杜氏の目が行き届くよう限られた醸造量を保ち、高品質の旨い原酒をつくるよう取り組んでいます。
    また販売方法も製造直売を基本として、蔵元からご家庭へ蔵出しの銘酒をお届けしています。

  • ► 白鷹株式会社

    『山田錦』は特A地区兵庫県吉川町産のみを使用。醸造過程には、江戸時代に発見されて以来「灘の生一本」の生みの親とまで言われた『宮水』を全量使用。伝統の『生酛造り』を守り続け、今もなおこだわりの酒を醸しております。
    大正13年より白鷹は全国数ある酒蔵の中よりただ一つ『伊勢神宮御料酒』に選ばれ、以来一日も欠かすことなく神宮の神々に供えられています。

  • 空の鶴仕込み蔵
  • ► 西海酒造株式会社

    原料米は全て当主の水田で育てた好適米、山田錦及び兵庫北錦を使用し、刈取り後レンゲの種を田に撒き、翌五月には自家精米した糠を散布して鋤込み堆肥とし、化学肥料は使ず、防虫害の予防もしないで安心安全の酒米で醸造している。
    仕込み水は弊社敷地内の2本の井戸より汲み上げている。

  • 田中酒造場 蔵
  • ► 田中酒造場

    蔵の建築様式は、創業当時のままで、酒母室のある2階が冷えすぎるのを防ぐため北風を長い屋根で逃がす「北流れの屋根」という灘の酒蔵と同じ。この様式は、阪神淡路大震災の影響でいまや弊社だけとなった。
    2000年頃から取り組み始め、現在では直径1mm以下まで達している「超高精白米」を扱う一方、「石掛式天秤搾り」や「水車精米」といった伝統的な手法を使うことで現代では新しい味わいを造り出すことに注力しています。

  • 香住鶴
  • ► 香住鶴 株式会社

    他社とは一味違う酒を目指して、昭和42年より「山廃仕込」にこだわり普通酒にも採用。
    平成11酒造年度より更に、「生酛造り」も復活させる。更に平成23酒造年度より全ての仕込みで「山廃仕込」又は「生酛」を採用する。又、原料米は全て酒造好適米(山田錦、五百万石、兵庫北錦)を使用し、常に高品質な酒造りを目指している。
    「香り」穏やか、「旨味」しっかり、「喉ごし」スッキリ。又、味わい深い「山廃・生酛」のお酒は燗も旨いと評判。

  • 太田酒造千代田蔵外観
  • ► 太田酒造株式会社 千代田蔵

    「千代田蔵」ブランドのコンセプトは香りと旨味を基調としております。時代とともに食生活が変化し多種多様な文化が混在するなかで、料理の味付けにも多くの幅が生まれ、そのなかで「和」だけではなく多国籍料理の味わいや香りとともに日本酒を愉しみ、相乗効果をもたらすことのできる「酒」を追求としております。料理の味わいにも負けない濃厚旨口、華やかな香りと鼻腔に抜けるフレーバーを重点におき、かつ、日本酒本来の愉しみである季節を感じて頂くために四季折々に合わせた商品展開を行っております。
    また、仕込み自体も総米750kgの小仕込みを行い、一本一本の造りを大切し、日本酒を様々なバリエーションで楽しんで頂けるようにしております。

  • 大関
  • ► 大関株式会社

    日本酒は古来からの食文化の結晶で、その製造過程で培ってきた「発酵」技術は、日本酒のみならず、 あらゆる未知な可能性が埋もれている技術分野でもあります。
    近年は生活スタイルや消費ニーズが多様になり、その変化も加速していますが、 お客さまの健康で「楽しい暮らし」に役立つ新しい商品を、伝統的な酒造りに最新の技術を導入し、優れた品質の維持と生産の効率化を同時に進めています。

  • ► 沢の鶴株式会社

    さ~わ~のつるぅ~♪のサウンドロゴでお馴染み。
    神戸・灘五郷のひとつ西郷の一番西側に位置しています。
    米屋を発祥としており、米にこだわり、純米酒を中核とした商品戦略を展開しています。

  • 日本盛本社
  • ► 日本盛株式会社

    「日本盛はよいお酒~♪」の日本盛は、灘五郷の東、西宮郷に位置し、創業当時から受け継がれたチャレンジ精神をもって、丹波杜氏の伝統の技・訓え、これまでに培われた最新の醸造技術を融合し、安全・安心・美味しいにこだわった酒造りを行っています。また、お酒だけでなく、自然派化粧品「米ぬか美人」シリーズも販売。創業120年を機にブランドメッセージ「もっと、美味しく、美しく。」を掲げブランド価値向上に注力しています。

  • 万代大澤酒造のれん
  • ► 万代大澤醸造株式会社

    清酒 徳若は灘五郷の一つである西宮郷において、手づくりにこだわったお酒です。
    蔵元直売がほとんどのため「原酒」にこだわり、そのお酒の本来の味や香りを活かすため、搾ったそのままの状態で瓶詰めし、無濾過もしくは最小限の濾過にとどめ加水はしていません。まさに蔵人しか飲めないお酒と言えます。

  • 下村酒造店
  • ► 株式会社下村酒造店

    創業より伝わる「手造りに秀でる技はなし」の家訓を守り純米酒を造っています。
    うまい酒には人を感動させる力があると信じ、そんなうまい酒を造るため日々精進しています。
    お酒は米の旨味をしっかりと引き出した存在感のある味です。

  • ► 株式会社 本田商店

    播州は日本一の品質の酒造好適米「山田錦」が産出される地域です。その山田錦の中でも特に品質の良い山田錦が収穫される特A地区の山田錦に限定し、原料米に使用し醸造をしております。特A地区山田錦は全使用量の85%を占めます。その他の原料米は、山田穂・雄町・五百萬石・神力でいずれも酒造好適米です。100%「酒造好適米」を使用し、原料米を特に大切にするのが「龍力」の特徴です。

  • 菊正宗酒造記念館
  • ► 菊正宗酒造株式会社

    菊正宗は、万治2年(1659年)の創業以来350余年、素材や杜氏の技にこだわった「品質本位」の主義を掲げ、日本酒造りを進めてきました。おいしい料理を本当においしく味わうために、良質の水のようにクセがなく、飽きのこない日本酒「本流辛口」を守り続けています。

  • 櫻正宗
  • ► 櫻正宗株式会社

    「普段お飲み頂くお酒こそおいしくなければならない」というモットーで酒造りをしています。
    また、櫻正宗はその時代時代において常に新しい事に取り組み、約400年という時間の中で歴史と伝統に変えてまいりました。その精神は今でも受け継がれ、「温故知新」のもと、酒を醸し続けています。
    これからも継承してきた先人たちの「思い」を百年先へと繋げられる様、皆様に愛される酒造りに取り組んでまいります。

  • 茨木酒造外観
  • ► 茨木酒造合名会社

    明石は前獲れの美味しい魚が楽しめる街です。
    来楽は地酒として地元の料理と最高の相性を目指し酒造りに取り組んでいます。
    製造石数は200石と少量ですので、米を洗う工程から瓶詰めまでの全て工程を杜氏・蔵人が行い、商品に責任を持って出荷しております。

  • 剣菱酒造 浜蔵全景
  • ► 剣菱酒造株式会社

    「古今第一トス」の精神のもと技と感性を磨き、昔と変わらない味を、昔と変わらない商標で提供し続けています。そのために原材料にこだわり、造りにこだわり、道具にこだわり続けております。兵庫県産酒造好適米「山田錦」と「愛山」、仕込水「宮水」、木製道具の「甑」「麹蓋」「暖気樽」、杜氏率いる精鋭の蔵人集団。それらが統合し、変わらぬ剣菱の酒が醸されます。

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