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  • 渡辺酒造店
  • ► 有限会社 渡辺酒造店

    飛騨古川で150年の歴史をもち、銘柄「蓬莱」は長年地域で愛され続けてきました。
    酒造メーカーとしては奇抜ともいえる異色のインパクトを放つ蔵。
    そのモットーは、日本で一番笑顔があふれる蔵。
    酒質は国内外の鑑評会で金賞を総なめする超高レベル!
    地元飛騨産の酒造好適米「飛騨ほまれ」を贅沢に使用。
    そんな我々が目指すのは、伝統を守りながらも、時代の最先端を突き進む宇宙戦艦ヤマトのように愛と感動をお届けする蔵元です。

  • 志太泉酒造店舗
  • ► 株式会社 志太泉酒造

    南アルプスを源流とする清らかな瀬戸川の伏流水を用いて仕込みます。それぞれの原料米の品種や栽培風土の特徴が酒に反映されるように試みています。
    能登杜氏「西原光志」を中心に若いメンバーで酒造りを行っています。
    上品な吟醸香があり、味わいは爽やかですが、米の甘味や旨味に加えて、酸味、渋み、苦みと言った要素が感じられるように造ります。食中酒としてお料理を引きたてる酒を志向しています。

  • 達磨正宗正面
  • ► 合資会社白木恒助商店

    達磨正宗を代表する酒、「古酒」。古酒に社運の全てを賭け、試行錯誤を重ねながら、懸命の企業努力を続けてまいりました。
    江戸時代から続く蔵元としての誇りとプライド、古酒はこれらを凝縮して造った唯一無二の酒です。私たちは古酒を愛しています。
    時が凝縮された一杯を味わい、その奥深さを感じていただきたい。そんな願いを込めて、酒蔵からお届けします。
    2008年 IWCの日本酒「古酒の部門」にて、達磨正宗1979年(昭和54年)醸造酒がゴールドメダルを受賞。

    白木恒助商店の古酒についてはこちらから → エディターズコラム

     

  • 敷嶋
  • ► 伊東株式会社

    2021醸造年度から自家醸造再開での製造のため、自家井戸水の水質などの特徴を見据え、細かい酒質は見直してゆく予定。
    目指す酒としては米の旨味と酸をしっかり出したお酒。手作りでしっかりとした麹をつくり、熟成にも耐えられるお酒を造りたい。

  • 金虎酒造外観
  • ► 金虎酒造株式会社

    当蔵は代々、越後流を基本とした淡麗で吞み口の良い酒造りを行ってきました。
    淡麗なお酒は味がクリアであるが故に、誤魔化しの効かない丁寧でレベルの高い仕事が要求されます。
    そして名古屋の風土に合わせて育ち続けてきた当蔵の酒造りは、慎重に味のバランスをとる事で、呑みやすさを保ちつつも味の広がりが感じられるお酒として磨き上げられました。
    名古屋という土地で、造り手と飲み手が近い距離で密接に交流しながら育まれてきた金虎の伝統の味。
    これからも引継ぎ、そして進化して参ります。

  • 御代桜醸造
  • ► 御代桜醸造株式会社

    原料米は地元岐阜県で収穫されたお米にとことんこだわり、全商品岐阜県産米を使用しています。また、仕込水はほんのりと甘味を感じる軟水で、敷地内の井戸から清冽な木曽川伏流水を汲み上げて使用しています。
    その味わいは、腰を据えてじっくりと飲めるような、飲み飽きしない調和のとれたお酒を理想としています。五味五感の「調和」、それこそが弊蔵の個性だと考えます。

  • 河武醸造
  • ► 河武醸造株式会社

    美味しいお酒は、良い米、良い水そして蔵の姿勢によって生まれます。
    山田錦を初めとして酒造好適米を高度に精白、蔵元と造り手が一体と成り、手造りの良さに拘って波紋を描く様、輪になって皆々和やかに楽しい場を作るお酒を目指し、伝統の「味の文化」を伝えて行きたいと思っております。

  • 蒲酒造場_杉玉
  • ► 有限会社 蒲酒造場

    白真弓は明治時代から使われている古川の街並みの風景として知られる白壁の酒蔵で造られます。蒲酒造の在る飛騨の地は大変寒さの厳しい地域ですが、この蔵の内部の温度は冬の間ほぼ一定です。これがこの地での酒造りには重要な役割を果たしています。
    原料のお米は地元を代表する、デンプン質の多い酒米「ひだほまれ」を使用し、北アルプスの伏流水を用いて醸すお酒は、淡麗辛口ながら旨味のある、寒い地域ならではの発酵食品に合うお酒として、300年以上にわたって地元飛騨の人々に愛されてきました。

  • 土井酒造場外観
  • ► 株式会社 土井酒造場

    すべての商品に静岡酵母を使用し、飲み飽きのしない食事をより美味しくしてくれるお酒です。

  • 舩坂酒造店 店舗
  • ► 有限会社 舩坂酒造店

    日本アルプスに連なる、飛騨の深き山々。この美しい大自然から生み出された湧水と良質な酒造米を用いて、代々続く伝統の技術で醸し出した日本酒を作り上げています。
    皆様により日本酒を身近にお楽しみ頂けますように、酒造りはもちろん敷地内にはレストランやお土産処も併設しております。「日本酒のテーマパーク」を目指して。

  • 澤田酒造_蔵(外観)
  • ► 澤田酒造株式会社

    【造りは古式伝承】
    現代の技術を取り入れながらも昔から良いとされている製法や道具での造りを守っています。
    特長的な道具としては、蒸米が自然に適度な水分量になるよう「木の甑」を使用し、酒造りの要のひとつである麹造りはすべてのお酒において「麹蓋」というひとつで一升五合までしか造れない木の道具で丁寧に造っています。
    【お酒のコンセプトは究極の食中酒】
    この地域の風土を大事に思い、旨みが強い愛知の発酵調味料(豆味噌、たまり、酢、みりん等)で味付けされた郷土食に合わせることを軸に、現代の食に寄り添う形に再構築をしながら醸しています。
    しっかりとした米の旨みと高い酸度(いわゆる旨口酸)が特長で、旨口濃醇のフルボディタイプながらも後味はスッキリ飲めます。
    仕事後に晩酌をするような昔ながらの気取らないお酒を目指しています。

  • 若戎酒造ショップ
  • ► 若戎酒造株式会社

    和醸良酒(わじょうりょうしゅ)‟和”は良酒を醸し、‟良酒”は和を醸す。をモットーとし、時代の変化に対応した、食品メーカーとして安心安全な商品を提供していくことと、各地域にある豊かな食材のお料理に合わせていただける日本酒を、健康で笑顔あふれる楽しい食卓の生活提案を、そんな日常に溶け込む商品が提供できる蔵元でありたいと考えています。

  • 杉井酒造
  • ► 杉井酒造

    酒母の八割を「生もと・山廃」といわれる伝統的な製法でつくります。
    「生もと・山廃」は酒造の最初の工程で乳酸発酵をおこないます。現代の酒造りではこの乳酸発酵の工程を省いて「乳酸」を添加するのが一般的です。「生もと・山廃」造りの酒は味わいが複雑でコクがあり熟成に向くといわれています。
    杉井酒造では「生もと・山廃」造りによる辛口でコクのある食事と合わせやすい酒を理想と考えています。

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