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  • ► 白鷹株式会社

    『山田錦』は特A地区兵庫県吉川町産のみを使用。醸造過程には、江戸時代に発見されて以来「灘の生一本」の生みの親とまで言われた『宮水』を全量使用。伝統の『生酛造り』を守り続け、今もなおこだわりの酒を醸しております。
    大正13年より白鷹は全国数ある酒蔵の中よりただ一つ『伊勢神宮御料酒』に選ばれ、以来一日も欠かすことなく神宮の神々に供えられています。

  • 空の鶴仕込み蔵
  • ► 西海酒造株式会社

    原料米は全て当主の水田で育てた好適米、山田錦及び兵庫北錦を使用し、刈取り後レンゲの種を田に撒き、翌五月には自家精米した糠を散布して鋤込み堆肥とし、化学肥料は使ず、防虫害の予防もしないで安心安全の酒米で醸造している。
    仕込み水は弊社敷地内の2本の井戸より汲み上げている。

  • 櫻正宗
  • ► 櫻正宗株式会社

    「普段お飲み頂くお酒こそおいしくなければならない」というモットーで酒造りをしています。
    また、櫻正宗はその時代時代において常に新しい事に取り組み、約400年という時間の中で歴史と伝統に変えてまいりました。その精神は今でも受け継がれ、「温故知新」のもと、酒を醸し続けています。
    これからも継承してきた先人たちの「思い」を百年先へと繋げられる様、皆様に愛される酒造りに取り組んでまいります。

  • 名手酒造店
  • ► 株式会社名手酒造店

    蔵内井戸を精密濾過した仕込み水。近くの中言神社と同水脈(万葉黒牛の水)は県名水50選に指定がある。弱硬水で力強い発酵力が得られ、旨味と幅のある酒質が特徴となっている。
    農家直結の信頼関係を重視し、蔵元自ら産地を廻る。山田錦が過半であるが、五百万石、雄町にも注力。地元和歌山県内での酒米の利用も重視しているが、今後の課題。
    杜氏は社員杜氏であるが能登組合加盟。

  • 羽田酒造
  • ► 羽田酒造有限会社

    京都北山の豊かな自然・澄んだ空気・清らかな水・冬場には△10℃位まで冷込む厳しい寒さを活かした酒造り。
    蔵の敷地内には、京都の誇る酒米「祝」の田園があり、蔵人が米造りをもおこなっております。
    京都伏見地区とは異なった、ミネラルの含有量の高い中硬水(硬度130度)から醸し出されるお酒は、絶妙な酸の味わいと、きめ細やかで喉ごしの良い、キレのある味わいが特徴です。

  • 西山酒造場
  • ► 株式会社西山酒造場

    四季醸造を行い、年間を通していつでもフレッシュな清酒を愉しむことができる。 また160年以上続いている酒造りの「米の発酵技術」を活かし、 アルコールに限らず、子供からお年寄りまで楽しんでいただける新しいモノづくりにも取り組んでいる。
    商品デザイン、蔵の外観などの全てを芸術家 無汸庵 綿貫宏介氏が監修し、小鼓の世界観を作りあげている。

  • 日本盛本社
  • ► 日本盛株式会社

    「日本盛はよいお酒~♪」の日本盛は、灘五郷の東、西宮郷に位置し、創業当時から受け継がれたチャレンジ精神をもって、丹波杜氏の伝統の技・訓え、これまでに培われた最新の醸造技術を融合し、安全・安心・美味しいにこだわった酒造りを行っています。また、お酒だけでなく、自然派化粧品「米ぬか美人」シリーズも販売。創業120年を機にブランドメッセージ「もっと、美味しく、美しく。」を掲げブランド価値向上に注力しています。

  • 田中酒造場 蔵
  • ► 田中酒造場

    蔵の建築様式は、創業当時のままで、酒母室のある2階が冷えすぎるのを防ぐため北風を長い屋根で逃がす「北流れの屋根」という灘の酒蔵と同じ。この様式は、阪神淡路大震災の影響でいまや弊社だけとなった。
    2000年頃から取り組み始め、現在では直径1mm以下まで達している「超高精白米」を扱う一方、「石掛式天秤搾り」や「水車精米」といった伝統的な手法を使うことで現代では新しい味わいを造り出すことに注力しています。

  • 今西清兵衛商店
  • ► 株式会社 今西清兵衛商店

    厳選された原料米を高精白に磨き、軽い呈味で、まろやかな口当たりの酒、華やかな香りのあるキレ味の良い酒を醸してきました。
    これらの商品は、日本はもとより、アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・オーストラリア・香港など世界十数カ国に輸出され人々の楽しい夕べを演出しております。
    味・コク・香り、すべての点で先進技術と高品質を誇った奈良酒、南都諸白の伝統を現在に伝えることが、春鹿創業以来の変わることなき姿勢です。

  • 大澤本家酒造
  • ► 大澤本家酒造株式会社

    大澤本家酒造の清酒は全て手造りです。
    手造りの酒の定義とされる和釜を使った蒸米、麹室での箱麹を使用しており、機械化が進んだ現在でも、厳しい寒さのなか、昔ながらの製法を用いてわが子を育てるような気持ちで、手間を惜しむことなく真心を込めて丁寧な酒づくりを行っています。
    すべての酒に杜氏の目が行き届くよう限られた醸造量を保ち、高品質の旨い原酒をつくるよう取り組んでいます。
    また販売方法も製造直売を基本として、蔵元からご家庭へ蔵出しの銘酒をお届けしています。

  • ► 木下酒造有限会社

    酵母無添加の生酛・山廃酛で造る『自然仕込』は、玉川の根幹・個性ともいえるお酒を醸します。玉川は『熟成』を主テーマとしており、「しぼりたて」として酒が生まれた瞬間から熟成酒に変化していく神秘的なプロセスを大切にし、五感と時間軸でお客様に深い感動を経験していただけるよう日々酒造りに励んでおります。

  • 平和酒造
  • ► 平和酒造株式会社

    紀伊山地の豊かな自然に囲まれ、上質な地下水が豊富にとれる土地に位置します。
    その紀州の柔らかで綺麗な水を活かし、その中でも特に「紀土」は「紀州の風土」を感じていただきたいという想いを込めて醸しています。
    従来の「伝統的」「敷居が高い」イメージから新たな価値観―「かっこいい」「オシャレ」なイメージ、生活の中での新たなお酒の楽しみ方―、そして「メイドイン和歌山」を発信すべく日々、新しい挑戦を続けています。

  • 大関
  • ► 大関株式会社

    日本酒は古来からの食文化の結晶で、その製造過程で培ってきた「発酵」技術は、日本酒のみならず、 あらゆる未知な可能性が埋もれている技術分野でもあります。
    近年は生活スタイルや消費ニーズが多様になり、その変化も加速していますが、 お客さまの健康で「楽しい暮らし」に役立つ新しい商品を、伝統的な酒造りに最新の技術を導入し、優れた品質の維持と生産の効率化を同時に進めています。

  • 東和酒造外観
  • ► 東和酒造有限会社

    1年にできる製造量は100石あまりと少ないですが、機械に頼らず蔵人の手作業で醸造し、槽で搾っています。造りが少ない分、多品種を造りお客様のニーズに寄り添う商品づくりをしています。
    銘柄は「福知三萬二千石」「六歓」。特に「六歓」では、醸造前に決めたテーマを元にまずラベルのデザインをつくり、ラベルのイメージにあった酒質設計をしてお酒を醸しています。

  • 奥藤商事
  • ► 奧藤商事株式会社

    こだわっているのは、昔ながらの手造り。
    清流千種川の水に、播磨の酒米という日本酒に最適な素材を使って、丁寧な作り方をしています。
    代表銘柄「忠臣蔵」は、忠誠心の厚かった義士同様、手造りの良さが味に出てくるよう気持ちを込めて作っています。
    淡麗辛口のさらりと飲めるお酒よりも、飲みごたえある豊かな味わいある酒に力を入れています。

  • 山陽盃酒造
  • ► 山陽盃酒造株式会社

    「播州一献」はいかに食事とマッチする酒質を追い求められるかをテーマにしています。酒自体が主張しすぎることなく、料理の最高の引き立て役とし、香りは控えめな中に透明感をだし、余韻がきれいに消えていく後きれを重要視しています。
    兵庫県の播州地域は、日本を代表する酒米「山田錦」を産する日本屈指の酒米産出穀倉地帯です。そこに醸造所がある当蔵は、山田錦を始め、夢錦、北錦、など、「県原産」の酒米にこだわっています。

  • 岡村本家
  • ► 株式会社 岡村本家

    「滋賀産こだわり農産物」の近江米
    酒蔵のある犬上郡豊郷町周辺は、湖東平野の真ん中に位置し、献上米を幾度も出した、大変米作りの盛んな町で、近江米「こしひかり」「きぬひかり」「日本晴」酒造好適米「玉栄」「山田錦」「吟吹雪」を中心に生産しております。高い基準の滋賀県が推奨する「滋賀県こだわり農産物」の認証を受けた農家の皆さんのこだわり米は、おいしいお酒となっていきます。

  • ► 沢の鶴株式会社

    さ~わ~のつるぅ~♪のサウンドロゴでお馴染み。
    神戸・灘五郷のひとつ西郷の一番西側に位置しています。
    米屋を発祥としており、米にこだわり、純米酒を中核とした商品戦略を展開しています。

  • 香住鶴
  • ► 香住鶴 株式会社

    他社とは一味違う酒を目指して、昭和42年より「山廃仕込」にこだわり普通酒にも採用。
    平成11酒造年度より更に、「生酛造り」も復活させる。更に平成23酒造年度より全ての仕込みで「山廃仕込」又は「生酛」を採用する。又、原料米は全て酒造好適米(山田錦、五百万石、兵庫北錦)を使用し、常に高品質な酒造りを目指している。
    「香り」穏やか、「旨味」しっかり、「喉ごし」スッキリ。又、味わい深い「山廃・生酛」のお酒は燗も旨いと評判。

  • 浪花酒造
  • ► 浪花酒造有限会社 

    250石という少量を酒造歴17年の畠山杜氏が手造りでていねいに仕込んでいる。
    全量、和泉山脈からの清冽な伏流水を使用。全国新酒鑑評会で金賞受賞7回を誇る。
    酒蔵は江戸時代の建立で、国の登録有形文化財。辛口の酒もあるが、基本的には中口。深い味わいがあり、あとくちのキレの良さが特徴。

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