秋酒祭 愛知〜AUTUMN SAKE FEST 2024〜 10/5(土)・10/6(日) 開催 !

秋酒祭 愛知 〜AUTUMN SAKE FEST 2024〜

東海地区最大級の日本酒イベント「秋酒祭2024」

今年は10/5(土)・10/6(日)に、イベント史上最多となる愛知県内の蔵元30蔵・全88銘柄で開催 !

秋酒祭2024愛知_アイコン

 

秋酒祭(あき ざけまつり)とは・・・

ZIP-FMと愛知県酒造組合が、2017 年から共催で開催をしている地酒イベント「秋酒祭(あき ざけまつり)」は、秋空の下で、音楽を聴きながら日本酒を味わえる、県内最大級の地酒イベントとして親しまれてきました。

今年は、10月5日(土)・10月6日(日)の2日間、愛知県内の過去最多30蔵が名古屋の久屋大通公園エディオン久屋広場に集結します。

 

秋酒祭2024(愛知)銘柄

 

 

愛知の酒とは

古来より、10月は新米で新酒が造られ始め、一方、春先に造られたお酒が熟成して飲み頃となる「秋あがり」の時期。ここ愛知県は、大和や京に近く交流も盛んだったため、千年も前から酒造が盛んにおこなわれていました。現在でも、約50の蔵が製造をつづけ、全国7位の生産量を誇ります。

 

■開催概要(予定)

【イベント名】

秋酒祭 愛知~AUTUMN SAKE FEST 2024~

 【開催日時】

2024 年 10月 5 日(土),10月 6 日(日)11:00~20:30

※ラストオーダーは終了 30 分前

【会場】

久屋大通公園内

エディオン久屋広場特設会場

「エディオン久屋広場」

【主催】

愛知県酒造組合/ZIP-FM

【オフィシャルサイト】

URL:  https://zip-fm.co.jp/akizake24/

 

■出店蔵元(カッコ内は代表銘柄)

相生ユニビオ(碧の空) / 青木酒造(米宗) / 伊東(敷島) / 神杉酒造(人生劇場) / 神の井酒造(神の井) / 清洲桜醸造(清洲城信長 鬼ころし)

/ 金虎酒造(虎変・金虎) / 勲碧酒造(勲碧) / 澤田酒造(白老) / 柴田酒造場(孝の司) / 杉浦味淋(愛櫻) / 角谷文治郎商店(三州三河みりん)

/ 関谷醸造(蓬莱泉) / 長珍酒造(長珍) / 鶴見酒造(我山) / 東春酒造(東龍) / 内藤醸造(木曽三川) / 中埜酒造(國盛) / 永井酒造場(曻勢)

/ 原田酒造(生道井) / 福井酒造(四海王 純米吟醸 真) / 丸井(楽の世) / 丸石醸造(長誉) / 盛田(ねのひ) / 盛田金しゃち酒造(金鯱)

/ 山﨑(尊皇) / 山田酒造(醉泉・最愛) / 山忠本家酒造(義侠) / 山盛酒造(鷹の夢) / 渡辺酒造(平勇)

 

秋酒祭イメージ

 

■チケット・楽しみ方

・イベントは入場無料ですが、試飲に参加するには、「スターターセット」の購入が必要です。

・スターターセットには、飲食用コイン 10 枚・オリジナルお猪口・リストバンドがセットに なっています。

・飲食用コインと引き換えて、日本酒や肴を購入することができます。

・おつまみやソフトドリンクについてもコインでの購入となります。

  • 前売スターターセット:¥3,000

・ 酒フェスガイド アプリチケット: https://preview.page.link/sakefesguide.page.link/app

(アプリのダウンロードリンク)

・現在、お得な前売スターターセットがZIP-FMのお酒イベントアプリ「酒フェスガイド」アプリの電子チケットおよび各プレイガイドにて発売

中です。

・酒フェスガイドアプリからチケットをご購入いただくと、特典として「オリジナルお猪口巾着」が付いてくるのでお勧めです。

・ ローチケ(L コード 42917) :  https://l-tike.com/order/?gLcode=42917

・ イープラス :https://eplus.jp/akizake-aichi/

・ チケットぴあ :(Pコード994-980): https://w.pia.jp/t/akizake-aichi/

  • 当日スターターセット : ¥3,800
  • 追加コイン:会場では、追加コイン(1 枚 200 円)の販売を行います。

酒フェスガイドアプリ_イメージ

【注意事項】

20 歳未満は日本酒の購入不可。飲酒運転および 20 歳未満の飲酒は固く禁じられています。 ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい。

20 歳未満の飲酒防止のため、スタッフが年齢確認される場合があるそうです。

この記事の筆者

日本ツーリズム運営局(オフィスイチヤマ)

日本ツーリズム運営局(オフィスイチヤマ)

日本ツーリズムは日本酒に対する潜在的な需要を発掘すると共に、日本各地の蔵元さんとユーザーをつなぎ、日本酒で地方を元気に、そして日本を元気にして行くと共に、世界へ日本酒の魅力を発信していくことを目指して行きます。
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