秋酒祭 岐阜〜岐阜の地酒に酔う2024〜 10/26(土)・10/27(日) 開催 !

秋酒祭 岐阜 〜岐阜の地酒に酔う2024〜

東海地区最大級の日本酒イベント「秋酒祭2024」

今年は10/26(土)・10/27(日)に、岐阜県内の蔵元32蔵・全94銘柄で開催 !

秋酒祭り_岐阜2024アイコン

 

秋酒祭(あき ざけまつり)岐阜

 北アルプスや伊吹山・恵那山ら山々の雪解け水が、長良川・飛騨川・木曽川・揖斐川など豊かな水量の河 川を生み出し、この清流からの伏流水が、おいしいお酒を生み出している岐阜県の地酒。

 岐阜のお酒を五感で楽しみ、秋の訪れを感じながら地酒の魅力に浸ることができます。

 ぜひ秋空の下、地酒の魅力に触れ、思い出に残る体験をしましょう。

 

秋酒祭り岐阜2024

 

伝統的酒造りシンポジウム in 岐阜も同時開催

10/26(土)13:00~金公園 秋酒祭・岐阜 特設ステージにて「伝統的酒造りシンポジウム in 岐阜」(名古屋国税局主催)が同時開催されます。

フリーアナウンサーの近藤淳子さんや日本酒に造詣の深い識者及び蔵元等の酒造関係者を招き、ユネスコ無形文化遺産登録を目指している「伝統的酒造り」をテーマとしたトークセッションが行われます。

 

■開催概要(予定)

【イベント名】

秋酒祭 岐阜~岐阜の地酒に酔う2024~

 【開催日時】

2024 年 10月 26 日(土),10月 27 日(日)11:00~18:30(27日は〜17:30)

※ラストオーダーは終了 30 分前

【会場】

金公園(岐阜県岐阜市金町5丁目7)

 JR東海道本線・高山本線岐阜駅 中央北口を出て徒歩11分

 名鉄名古屋本線名鉄岐阜駅 中央口を出て徒歩9分

【主催】

岐阜県酒造組合連合会/ZIP-FM

【オフィシャルサイト】

・URL:  秋酒祭り岐阜オフィシャルサイト

・同時開催:「伝統的酒造りシンポジウム in 岐阜」詳細

 

■出店蔵元(カッコ内は代表銘柄)

足立酒造場(金華山) / 岩村醸造(女城主) / 奥飛騨酒造(初緑) / 蒲酒造場(白真弓) / 玉泉堂酒造(醴泉・美濃菊) / 蔵元やまだ(玉柏) / 小坂酒造場(百春) / 小町酒造(長良川) /武内酒造(美濃紅梅) / 千古乃岩酒造(千古乃岩) / 千代菊(光琳) / 天領酒造(天領 日野屋) / 所酒造(房島屋) / 中島醸造(小左衛門) / 日本泉酒造(日本泉) / 布屋 原酒造場(元文) / 白扇酒造(黒松白扇) / はざま酒造(恵那山) / 花盛酒造(はなざかり) / 林酒造(美濃天狗) / 平瀬酒造店(久寿玉) / 平田酒造場(飛騨の華) / 平野醸造(母情)※10/27(日)のみ出店 / 舩坂酒造店(四ッ星・深山菊) / 平和錦酒造(金泉) / 三千盛(三千盛) / 御代桜醸造(津島屋) / 三輪酒造(白川郷) / 山内酒造(ふかもり) / 若葉(若葉・大いばり) / 渡辺酒造醸(白雪姫) / 渡辺酒造店(蓬莱・W)※10/26(土)のみ出店

 

 

■チケット・楽しみ方

・イベントは入場無料ですが、試飲に参加するには、「スターターセット」の購入が必要です。

・スターターセットには、飲食用コイン 10 枚・オリジナルお猪口・リストバンドがセットに なっています。

・飲食用コインと引き換えて、日本酒や肴を購入することができます。

・おつまみやソフトドリンクについてもコインでの購入となります。

  • 前売スターターセット:¥3,000

・ 酒フェスガイド アプリチケット:

(アプリのダウンロードリンク)

・現在、お得な前売スターターセットがZIP-FMのお酒イベントアプリ「酒フェスガイド」アプリの電子チケットおよび各プレイガイドにて発売

中です。

・酒フェスガイドアプリからチケットをご購入いただくと、特典として「オリジナルお猪口巾着」が付いてくるのでお勧めです。

ローチケ(L コード 42884)

イープラス

チケットぴあ :(Pコード 994-981)

  • 当日スターターセット : ¥3,80キャパシティに余裕がある場合のみ、現地・アプリにて発売となります。
  • 追加コイン:会場では、追加コイン(1 枚 200 円)の販売を行います。

 

【注意事項】

20 歳未満は日本酒の購入不可。飲酒運転および 20 歳未満の飲酒は固く禁じられています。 ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい。

20 歳未満の飲酒防止のため、スタッフが年齢確認される場合があるそうです。

この記事の筆者

日本ツーリズム運営局(オフィスイチヤマ)

日本ツーリズム運営局(オフィスイチヤマ)

日本ツーリズムは日本酒に対する潜在的な需要を発掘すると共に、日本各地の蔵元さんとユーザーをつなぎ、日本酒で地方を元気に、そして日本を元気にして行くと共に、世界へ日本酒の魅力を発信していくことを目指して行きます。
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