主要銘柄:
銘柄紹介 |
清酒竹鶴 純米は、酒だけで楽しむのではなく、食と共にある事でおいしさに相乗効果を発揮する「竹鶴」の入門酒。食のおいしさを引き立てます。 |
カテゴリー |
純米酒 |
製法 |
無濾過 |
原料米 |
麹米 |
銘柄 |
八反錦1号 |
精米歩合 |
70% |
特記事項 |
広島県産 |
掛け米 |
銘柄 |
一般米 |
精米歩合 |
65% |
特記事項 |
広島県産 |
仕込み水のタイプ |
軟水 |
仕込み水の名称等 |
自家井 |
使用酵母 |
きょうかい601号 |
製法上特記すべき事項、 その他原材料等 |
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アルコール度数 |
15.6 |
日本酒度 |
+11 |
酸度 |
1.7 |
アミノ酸度 |
2.5 |
上立ち香(主が◎、従が◯)
熟成した香り |
ふくよかな香り |
穏やかな香り |
爽やかな香り |
華やかな香り |
○ |
◎ |
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飲み口(主が◎、従が◯)
濃醇 |
やや濃醇 |
中程度 |
やや淡麗 |
淡麗 |
極淡麗 |
◎ |
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含み香(主が◎、従が◯)
熟成した香り |
ふくよかな香り |
穏やかな香り |
爽やかな香り |
華やかな香り |
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◎ |
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蔵元情報
竹原近辺は瀬戸内海でも特に干満差が大きくまた島が多い地域で、この地で育った魚介は他にないほどの深い味わいを備えます。そんな海の幸をおいしく味わうのに必要なのが「うま味」です。
私たちが「うま味」豊かな日本酒を醸すのは、竹原の風土が生んだ魚介のおいしさを最大限高めるためなのです。
一方竹原は江戸時代には製塩業で栄え、その品質の高さで知られていました。
現在竹原での塩作りは途絶えてしまいましたが、その精神は本物と高い品質を目指す酒造りで今も生きています。竹鶴酒造が純米酒や灘の本格的生酛造りに取り組んでいるのも、この歴史を引き継いでいるからなのです。
代表銘柄