純米大吟醸 まぼろし赤箱

主要銘柄:

銘柄紹介 純米大吟醸まぼろし赤箱は、4代目中尾清磨が発見したリンゴ酵母で醸した純米大吟醸酒。
1948年に全国品評会で1位を受賞、3年連続で皇室新年御用酒の栄を賜りました。
カテゴリー 純米大吟醸酒
製法

日本酒のタイプ AD
お薦めの飲み方 5℃~15℃ 

原料米 麹米 銘柄 山田錦
精米歩合 45%
特記事項
掛け米 銘柄 山田錦
精米歩合 45%
特記事項

仕込み水のタイプ
仕込み水の名称等
使用酵母 りんご酵母
製法上特記すべき事項、
その他原材料等
高温糖化酛
アルコール度数 16
日本酒度 ±0
酸度 1.4
アミノ酸度 非公開
上立ち香(主が◎、従が◯)
熟成した香り ふくよかな香り 穏やかな香り 爽やかな香り 華やかな香り
飲み口(主が◎、従が◯)
濃醇 やや濃醇 中程度 やや淡麗 淡麗 極淡麗
含み香(主が◎、従が◯)
熟成した香り ふくよかな香り 穏やかな香り 爽やかな香り 華やかな香り

蔵元情報

中尾醸造株式会社

中尾醸造 蔵外観

中尾醸造の酒銘柄「誠鏡」は、「盃に注いだ酒の表情を鏡にたとえ、蔵人の誠の心を(味に反映させ)映し出してほしい」という願いを込めて命名されました。以来、誠心誠意の精神を伝えるとともに、蔵人たちは丹精込めて酒づくりに励んできました。
蔵伝承の「りんご酵母」を大吟醸酒/純米大吟醸酒に使用した「幻(まぼろし)」、創業銘柄の「誠鏡」共、全てに「高温糖化酛」を使用し、お客様にお届けしております。

代表銘柄
> 前のページに戻る