久住千羽鶴 純米酒 生酛造り

主要銘柄:

銘柄紹介 現在日本最南端で造られている生酛造りです。
生酛特有の風味と、酸味のきいた味わいが特徴の商品です。
カテゴリー 純米酒
製法 生もと造り, 生貯蔵酒

日本酒のタイプ C
お薦めの飲み方 8℃~16℃  39℃~53℃ 

原料米 麹米 銘柄 五百万石
精米歩合 65%
特記事項 富山県産
掛け米 銘柄 あきげしき
精米歩合 65%
特記事項 熊本県産

仕込み水のタイプ 軟水
仕込み水の名称等 久住山の伏流水
使用酵母 901
製法上特記すべき事項、
その他原材料等
アルコール度数 15~16
日本酒度 -4
酸度 1.8
アミノ酸度 2.1
上立ち香(主が◎、従が◯)
熟成した香り ふくよかな香り 穏やかな香り 爽やかな香り 華やかな香り
飲み口(主が◎、従が◯)
濃醇 やや濃醇 中程度 やや淡麗 淡麗 極淡麗
含み香(主が◎、従が◯)
熟成した香り ふくよかな香り 穏やかな香り 爽やかな香り 華やかな香り

蔵元情報

佐藤酒造株式会社

佐藤酒造

佐藤酒造は標高が600m以上と県内屈指の寒冷地にあり、仕込み水も地元の久住山からの非常に柔らかい口当たりの伏流水を使用しています。
仕込みは洗米から上槽まで出来る限り手作業でおこなっており、また九州では珍しい生酛と山廃を両方製造している意欲的な蔵元で、生酛造りは現在(2019)日本で最南端で製造しております。

代表銘柄
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