初孫 いなほ 生詰 純米吟醸 

主要銘柄:

銘柄紹介 初孫 いなほ 生詰は、全国で唯一「酒」の名が付く「酒田市」で栽培した出羽燦々を用いた純米吟醸です。
爽やかな吟醸の香りとやわらかな旨さが特長。
カテゴリー 純米吟醸酒
製法 生もと造り

日本酒のタイプ C
お薦めの飲み方 12℃~17℃  38℃~42℃ 

原料米 麹米 銘柄 出羽燦々
精米歩合 55
特記事項 契約栽培、自社精米
掛け米 銘柄 出羽燦々
精米歩合 55
特記事項 契約栽培、自社精米

仕込み水のタイプ 中硬水
仕込み水の名称等 鳥海山系井戸水
使用酵母 自社酵母
製法上特記すべき事項、
その他原材料等
アルコール度数 15.6
日本酒度 +2
酸度 1.4
アミノ酸度 1.2
上立ち香(主が◎、従が◯)
熟成した香り ふくよかな香り 穏やかな香り 爽やかな香り 華やかな香り
飲み口(主が◎、従が◯)
濃醇 やや濃醇 中程度 やや淡麗 淡麗 極淡麗
含み香(主が◎、従が◯)
熟成した香り ふくよかな香り 穏やかな香り 爽やかな香り 華やかな香り

蔵元情報

東北銘醸株式会社

初孫

創業以来、初孫が大切にしてきた酒造りのポリシーは「生もと」造りです。昔ながらの空気中の乳酸菌を活用した酵母育成法で、卓越した技術と長年の経験が必要とされます。
初孫は全ての仕込みを「生もと」造りで行なっています。
生もと造りの初孫の酒は味わいに深みがあり、後味がきれいな特長があり、料理の味わいを一層美味しくします。

代表銘柄
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