大信州 手の内 生詰

主要銘柄:

銘柄紹介 生酒の風合いを出来るだけ残すために、半生の状態で瓶詰めしました。
軽快でさわやかな味わいで飲みやすさが増します。
カテゴリー 純米吟醸酒
製法 原酒, 無濾過, 生詰酒

日本酒のタイプ A
お薦めの飲み方 5℃~15℃ 

原料米 麹米 銘柄 金紋錦
精米歩合 49
特記事項 長野県産
契約栽培米 
掛け米 銘柄 金紋錦
精米歩合 55
特記事項 長野県産
契約栽培米 

仕込み水のタイプ 中軟水
仕込み水の名称等 大信州の仕込水
使用酵母 自家培養酵母
製法上特記すべき事項、
その他原材料等
アルコール度数 16
日本酒度 +5
酸度 1.4
アミノ酸度 0.9
上立ち香(主が◎、従が◯)
熟成した香り ふくよかな香り 穏やかな香り 爽やかな香り 華やかな香り
飲み口(主が◎、従が◯)
濃醇 やや濃醇 中程度 やや淡麗 淡麗 極淡麗
含み香(主が◎、従が◯)
熟成した香り ふくよかな香り 穏やかな香り 爽やかな香り 華やかな香り

蔵元情報

大信州酒造株式会社

大信州酒造

全量契約栽培の酒米には、熱意ある農家が丹精込めて育てあげた長野県産「金紋錦」と「ひとごこち」を、仕込水には北アルプスの山々が育んだ伏流水を使用し、全ての仕込みがこれ以上ないほど「手いっぱい」に手間をかけた手造りです。

仕込みごとに無濾過原酒で瓶詰めする「シングル・カスク」を採用し、大信州の理想である「洗練・軽快・デリシャスリンゴ」を目指しています。

代表銘柄
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