大吟醸 山猿

主要銘柄:

銘柄紹介 山口県最年少杜氏 永山源太郎を中心に若手蔵人が醸す山猿。
大吟醸 山猿 は、各コンクールを受賞した、中取り出品酒と同タンクの大吟醸を瓶詰めしております。
カテゴリー 大吟醸酒
製法

日本酒のタイプ AD
お薦めの飲み方 7℃~20℃ 

原料米 麹米 銘柄 山田錦
精米歩合 40%
特記事項 山口県産
掛け米 銘柄 山田錦
精米歩合 40%
特記事項 山口県産

仕込み水のタイプ 中軟水
仕込み水の名称等
使用酵母 協会1901
製法上特記すべき事項、
その他原材料等
アルコール度数 15
日本酒度 +3
酸度 1.1
アミノ酸度 非公開
上立ち香(主が◎、従が◯)
熟成した香り ふくよかな香り 穏やかな香り 爽やかな香り 華やかな香り
飲み口(主が◎、従が◯)
濃醇 やや濃醇 中程度 やや淡麗 淡麗 極淡麗
含み香(主が◎、従が◯)
熟成した香り ふくよかな香り 穏やかな香り 爽やかな香り 華やかな香り

蔵元情報

永山酒造合名会社

永山酒造の清酒は、山田錦、西都の雫、穀良都など、山口県産の様々な酒米の特性を活かす、食中に飲んでいただけるお酒です。
大吟醸酒でも素材の魅力を活かし、吟醸香に依存しない「味で飲む」本格吟醸酒を造っており、「山猿」らしいブレない米のうま味と後切れの良さが食事を引き立てます。
純米酒造りは麹で決まる。約20年前、自動化しつつあった製麹室を手造り中心の箱麹に戻したのはそんな考えからでした。
以来全ての製品にその酒質設計の思想を生かし、今日の酒質が確立しました。

代表銘柄
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