楯野川 純米大吟醸 主流

主要銘柄:

銘柄紹介 綺麗な味わいと華やかな香りを特徴とする近年の吟醸系日本酒の中で、楯野川の中心的なアイテムになるようにという願いを込めて、「主流」と名づけました。華やかな香りと共に山田錦らしい米の旨みがバランスよく口中に広がります。
カテゴリー 純米大吟醸酒
製法 該当なし

日本酒のタイプ AD
お薦めの飲み方 5℃~15℃ 

原料米 麹米 銘柄 山田錦
精米歩合 50
特記事項
掛け米 銘柄 山田錦
精米歩合 50
特記事項

仕込み水のタイプ
仕込み水の名称等 非公開
使用酵母 山形KA、協会1801号
製法上特記すべき事項、
その他原材料等
アルコール度数 15~16
日本酒度 -3
酸度 1.6
アミノ酸度 1.2
上立ち香(主が◎、従が◯)
熟成した香り ふくよかな香り 穏やかな香り 爽やかな香り 華やかな香り
飲み口(主が◎、従が◯)
濃醇 やや濃醇 中程度 やや淡麗 淡麗 極淡麗
含み香(主が◎、従が◯)
熟成した香り ふくよかな香り 穏やかな香り 爽やかな香り 華やかな香り

蔵元情報

楯の川酒造株式会社

楯野川酒造

醸造アルコールを一切添加せず、50%以下まで磨いた純米大吟醸酒のみを醸す蔵です。また、日本酒に使用する酒米の約8割は山形県産ですべて自社で精米しています。上質で愛される酒造りを追求しています。
将来は日本酒の普及とともに、日本酒が世界の人々に認められ、世界中の人々を魅了するような酒造りを目指しております。

代表銘柄
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