2021年1月24日
/ 最終更新日時 : 2021年6月10日
Nihonshu-Tourism
関西地方
孤高（田村豊和）
主要銘柄：
| 銘柄紹介 |
安全と安心のASIAGAP認証山田錦を100%使用し、現代の名工、田村豊和杜氏が仕込んだ、こだわりのお酒です。 |
| カテゴリー |
大吟醸酒 |
| 製法 |
原酒 |
| 原料米 |
麹米 |
銘柄 |
山田錦 |
| 精米歩合 |
40% |
| 特記事項 |
ASIAGAP認証米を使用 |
| 掛け米 |
銘柄 |
山田錦 |
| 精米歩合 |
40% |
| 特記事項 |
ASIAGAP認証米を使用 |
| 仕込み水のタイプ |
中軟水 |
| 仕込み水の名称等 |
岸田川の伏流水 |
| 使用酵母 |
広島酵母 |
製法上特記すべき事項、
その他原材料等 |
超短期酒母造り |
| アルコール度数 |
17 |
| 日本酒度 |
-2 |
| 酸度 |
1.6 |
| アミノ酸度 |
非公開 |
上立ち香(主が◎、従が◯)
| 熟成した香り |
ふくよかな香り |
穏やかな香り |
爽やかな香り |
華やかな香り |
|
|
|
|
◎ |
飲み口(主が◎、従が◯)
| 濃醇 |
やや濃醇 |
中程度 |
やや淡麗 |
淡麗 |
極淡麗 |
|
|
◎ |
|
|
|
含み香(主が◎、従が◯)
| 熟成した香り |
ふくよかな香り |
穏やかな香り |
爽やかな香り |
華やかな香り |
|
|
|
|
◎ |
![]()
蔵元情報
社名は、地元出身の著名な登山家、加藤文太郎にちなんで名付けました。江戸の昔から続く卓越した酒造技術集団、但馬杜氏のふるさとである当地は、清冽な岸田川の流れが南北に縦断し、良質な酒米（兵庫北錦）が育ちます。
酒造りは、「現代の名工」に選ばれている田村豊和さんと、全国新酒鑑評会で10年連続金賞の受賞歴を持つ森口隆夫さんが務め、その下で若手の蔵人が学んでいます。
米は、町内産「兵庫北錦」を始め近くの豊岡市産「五百万石」、加西市産「山田錦」を使用しています。
代表銘柄
文太郎のお酒をお求めなら一山堂酒販をご利用ください。
