獅道38

主要銘柄:

銘柄紹介 獅子の酒。
新時代という新たな王道を自ら切り開く決意のもと生まれた極上の新銘柄。
香味/パッケージは常に変化する。
下関酒造の今が分かる純米最高位酒。
カテゴリー 純米大吟醸酒
製法 原酒

日本酒のタイプ A
お薦めの飲み方 11℃~20℃ 

原料米 麹米 銘柄 山田錦
精米歩合 38%
特記事項 下関産 契約農家による下関酒造専用米
掛け米 銘柄 山田錦
精米歩合 38%
特記事項 下関産 契約農家による下関酒造専用米

仕込み水のタイプ 中軟水
仕込み水の名称等
使用酵母
製法上特記すべき事項、
その他原材料等
すべて下関産の素材
年間通して小ダンク1本の極少量仕込み
アルコール度数 16
日本酒度 -0.5
酸度 1.2
アミノ酸度 1.2
上立ち香(主が◎、従が◯)
熟成した香り ふくよかな香り 穏やかな香り 爽やかな香り 華やかな香り
飲み口(主が◎、従が◯)
濃醇 やや濃醇 中程度 やや淡麗 淡麗 極淡麗
含み香(主が◎、従が◯)
熟成した香り ふくよかな香り 穏やかな香り 爽やかな香り 華やかな香り

蔵元情報

下関酒造株式会社

下関酒造外観

下関酒造のこだわりは、①上質な専用素材を用い②独自の技術を用いた③常に革新を続ける酒造り。
地元契約農家産の下関酒造専用米を全量買い取り、蔵直下160M巨大な花崗岩のさらに下を流れる唯一無二の中軟水を使用。
山口県で最も早く杜氏制度を廃止した。元ベテラン半導体エンジニアを醸造リーダーに据え、元歯科技工士、現役漆職人、元ワイン業界に属したフランス人といった各個に磨き上げた技能を持つ異質の蔵人集団を構成。SAKEのネクストステージを目指す。

代表銘柄
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